【ゴルフバッグのファスナー修理】低価格&短納期!おすすめのお直し先をこっそり教えます!!

ゴルフ

こんにちは。休日は植物と土に触れることで心身を整えている、ゴルフと植物を愛する中年おじさんの陽SANです。
今回は、愛用しているゴルフバッグ(キャリーケース)のファスナー修理について、私が体験した「修理先探しの迷路」と、ようやく辿り着いた「最高の会社(職人)さん」についてお話ししたいと思います。
お気に入りのバッグを長く、大切に使いたい。そんな方の参考になれば幸いです。

愛用のキャディバッグに異変。ファスナーが閉まらない!

植物を育てるのも、ゴルフのスコアを削るのも、共通しているのは「日々の手入れ」だと思っています。
しかし、どれほど大切に扱っていても、形あるものはいつか壊れるもの。
先日、コースへ出る準備をしていたところ、ゴルフバッグのフード部分のファスナーが噛み合わなくなってしまいました。
そして無理に引っぱり悪化させてしまいました。
このままではクラブを保護できませんし、「急いで、修理(ファスナーレールの交換)をしてもらおう!」と焦りながら、補修依頼先を探し始めました。

チェーン店のお直し屋さんへ確認

まずは街でよく見かける有名なチェーン店であれば、持ち込めば送料もかからないので、近くの「靴・バッグ修理のRiat!(リアット)」に修理を相談しました。
回答としては次の内容でした。
・ファスナー交換の場合、ファスナーの長さ20cmを基本料金として、ファスナーの長さが10cm長くなるごとに追加金額となります。
・納期は、店舗で修理ができず、専門の工場に送って直しますが、現状依頼が立て込んでいるので2~3カ月はみておいて欲しい。

というものでした。
フードのファスナーの長さが70cm程度と想定すると、正式な見積もりではなかったのですが、2万円近くかかる感じのお話でした。
また人気店ゆえの混雑か、3ヶ月待ちと言われると、さすがに待ちきれません。

ネット検索で上位の5社を比較

近くのお直し屋さんでの補修をあきらめ、ネットで「ゴルフバッグ 修理」「ファスナー 交換」と検索し、ネット検索上位に表示される実績豊富そうな会社に依頼しようと考えました。
それで、次の計5社をピックアップしました。

  1. 株式会社インタープランニング (WINWIN STYLE)
  2. バッグリペアサービス
  3. ジョーズ修理
  4. ボンドリペア
  5. かばん修理専門リペアスタジオ

各社のホームページを見ると、ファスナー交換の修理代金の目安として安くて「7,500円~」といった記載が並んでいます。
「これなら2万円に比べると手頃だな」と安心し、5社のうちの2社に写真を送って正式な見積もりをお願いしたのですが……。
返ってきた返信を見て、正直ちょっと驚きました。
・見積もり金額:15,000円前後
・納期:最短1ヶ月〜最大2ヶ月

といった内容でした。
「7,500円〜」という記載はあくまで最小単位の修理であり、一般的なファスナー全交換となると、一気に跳ね上がるようです。
「もう少し、納得感のある選択肢はないものか……」と、私はさらにネットで探しました。

「ユアマイスター」依頼と見えた課題

そこで、次に見つけたのが「ユアマイスター」というサービスです。
「ユアマイスター(YOURMYSTAR)」とは、大切な「もの」や「場所」をきれいにしたいユーザーと、高い技術を持つ「プロの職人」を繋ぐマッチングプラットフォームです。
鞄や靴の修理、エアコンクリーニングなど、さまざまなジャンルのスペシャリストにサイト上で一括見積もりを依頼できるのが特徴です。
「ここなら、ゴルフバッグを専門に扱う職人さんが見つかるかもしれない!」と期待を込めて、ゴルフバッグフードのファスナー交換を依頼してみました。
しかし、結果はゴルフバッグ修理は「特殊」だったのか、依頼から2日後、ユアマイスター事務局から一通のメールが届きました。

「いつもユアマイスターをご利用いただき、ありがとうございます。先日いただいた見積もり依頼については、残念ながら作業可能な業者様は見つかりませんでした。」

結局、私の依頼に手を挙げてくれる業者さんは現れず、自動的に依頼がキャンセル(依頼から48時間)となってしまったのです。
バッグ修理の会社は多数登録されていますが、ゴルフバッグという「構造が特殊なもの」に対応できる(あるいは修理を請け負いたい)業者は、実は非常に限られているのだと痛感しました。
もちろん、時期や地域によっては見つかることもあるかもしれませんが、ゴルフバッグの修理は一筋縄ではいかないようです。

▼私の時はマッチングされませんでしたが、1度依頼をチャレンジしてみてもいいかもしれませんね▼▼▼

救世主あらわる!「岡カバン店」との出会い

万策尽きたか……と諦めかけた頃、検索の海の奥深くで見つけたのが「岡カバン店 (東京都)」さんでした。
岡カバン店 公式ホームページ
どこか懐かしさを感じるホームページ。失礼ながら「ここならもしかして……」という直感だけで、メールで問い合わせをしてみました。
すると、これまでの苦労が嘘のような、驚きの返信が届いたのです。
メールの内容は、非常に明快で誠実なものでした。
・費用:フードファスナー交換 税込5,500円 + 返送送料
・納期:到着後7日間以内

これまでの「15,000円・3ヶ月待ち」は一体何だったのかと思うほどの好条件です。
しかし、驚いたのは価格だけではありません。私が添付した写真を見て、職人さんは以下のようなプロのアドバイスを添えてくれました。

■職人さんからのアドバイス
「お客様のバッグは『裏ファスナーの止水仕様』になっています。これは見た目がスタイリッシュで格好いいのですが、スライダーの開け閉めが重くなりやすく、無理に引っ張って壊れるリスクが高い仕様です。また、内側のファスナーの歯の凸凹にクラブが当たって破損の原因にもなります。」
さらに、こう提案してくれました。
「もちろん同じ仕様でも直せますが(その場合は+500円)、使いやすさを重視するなら、通常仕様のファスナーへの変更も可能です。どちらになさいますか?

※ちなみに「止水ファスナー仕様」とは、テープ表面にポリウレタンフィルムがラミネートされた防水仕様のファスナーのこと。 完全防水ではありませんが、ファスナーの開閉と連動してテープが密着し、微細な隙間からも水が侵入しない仕様です。

ただ直すだけでなく「なぜ壊れたのか」「どうすれば長く使えるか」を、使う側の立場に立って考えてくれる。
その姿勢に、植物を育てる時に土の状態を見るような、プロの深い愛情を感じて信頼を確信しました。
今回の修理は、見た目よりも「道具としての使いやすさ」「長く使える」ことを優先し、提案していただいた「ファスナーの向きを通常の仕様」での修理をお願いすることにしました。

完璧な仕上がりと、驚きのスピード

さっそくヤマト運輸で荷物を送り(送りは元払い)ました。
ちなみにその時はヤマト運輸の集荷サービスを利用しました。ネットから必要情報を入力すると自宅まで集荷にきてくれるシステムで、集荷による追加料金はありません(ヤマト運輸の営業所に持ち込むと100~150円の割引があります)。
ぜひ使ってみてください。
そして岡カバン店に発送した荷物が届くと、着荷の連絡メールも丁寧にくれました。ありがたいですね。そして発送前には「発送日」と「修理の内容」を下のような写真つきでメールをくれました。


そして、わたしが発送日(集荷日)から8日後(6日目には発送してくれたのですが、運送便の関係で中1日かかったので)には我が家に、見事に蘇ったゴルフバッグのフードが帰ってきました。

荷物の中身は、「修理したフードカバー」「付け替えた以前のファスナーレール」「請求書」です。

実際の使い心地

修理されたファスナーは、見た目はチャックの部分が確かに目立つようになりましたが、驚くほどスムーズに動きます。


以前の「止水仕様」の時の重さが嘘のようです。通常のファスナーの向き(スライダーの表裏を変更)にしたことで、クラブの出し入れの際も引っ掛かりを気にせず、ストレスが全くありません。
支払いは、商品が手元に届いてから銀行振込という形でした。
「まずは現物を確認して納得してからでいいですよ」という、技術への自信とお客への信頼が感じられる仕組みに、最後まで感銘を受けました。

請求書を見たとき一瞬、「678,700円!?」ってビビりましたが、小数点2桁まで表示されてました(笑)。

まとめ

今回の経験で学んだのは、「大手の知名度や検索順位が、必ずしも自分の求める答えではない」ということです。
もちろん、どの会社も素晴らしい技術をお持ちだと思います。
しかし、ゴルフバッグという特殊なアイテムに対し、的確なアドバイスと迅速な対応、そして納得のいく価格で応えてくれた「岡カバン店」さんの仕事ぶりは、私にとって最高の結果でした。
もし、大切なゴルフバッグのファスナーが悲鳴をあげたら、ぜひ一度「岡カバン店」さんに相談してみてください。
きっと最高な状態に戻してくれるはずです。
さて、バッグも直ったことですし、次回のラウンドに向けて庭の練習場へ行ってきます。ファスナーの動きと同じくらい、スイングもスムーズだと良いのですが…(笑)。
皆さまも、良いゴルフライフを!!

ゴルフの高価買取【バイセル】

コメント